Q&A
01.なぜわざわざ、
外壁をレンガにする必要があるの？
非常に耐久性、防火性にも優れ、
美観効果も高い外壁です。
オーストラリアレンガを使用しており、レンガは耐久性、防火性にも優れ、美観効果も高い外壁となります。
また年数を重ねる毎に味わいが増し、塗り替えも不要なのでメンテナンスフリーで経済的に優れた素材となります。
また年数を重ねる毎に味わいが増し、塗り替えも不要なのでメンテナンスフリーで経済的に優れた素材となります。
02.だけど、地震国の日本に、
カナダの住宅は無理なんじゃないの？
2×10（ツー・バイ・テン）の
床根太（幅152mm）の基礎に支えられて、
在来工法よりはるかに高強度です。
東日本大震災でセルコホームの強さが明らかになりました。
セルコホームの輸入住宅が地震に強いのはなぜなのでしょうか？それは「枠組み壁工法」を採用しているからです。いわゆる2×6・2×4工法になります。
さらに「ザ・ホーム」という商品は2×6・2×4工法を採用しさらに強い躯体となります。家族が安心して長く快適に暮らせる家には、「強い躯体」が絶対条件です。東日本大震災でのセルコホームの住まいは倒壊・流出することもなく建ち続け、全壊・半壊ともにゼロ。
セルコホームの輸入住宅が地震に強いのはなぜなのでしょうか？それは「枠組み壁工法」を採用しているからです。いわゆる2×6・2×4工法になります。
さらに「ザ・ホーム」という商品は2×6・2×4工法を採用しさらに強い躯体となります。家族が安心して長く快適に暮らせる家には、「強い躯体」が絶対条件です。東日本大震災でのセルコホームの住まいは倒壊・流出することもなく建ち続け、全壊・半壊ともにゼロ。
03.でも、輸入住宅は
高いという噂だけど！？
セルコホームの家は高性能ながら安価。
国産住宅とも比べてみてください。
品質は可能な限り高く、コストは可能な限り低く。セルコホームはこの目標を達成するため優秀な木材を低価格でカナダから輸入しております。ですがそれだけでは、住宅の価格は下がりません。
セルコホームは2×6・2×4工法のメリットを最大限に活かし、資材全体の7割ほどを、現地で組み立てパッケージで輸入しています。
資材費が低く、組み立ての現場労務費も低くすることができました。その他にも考えられる限り独自のシステムによるコストダウンを重ね、ここまで価格が抑えられたのです。
04.小さな子供がいるから、
騒音も生活音も気になるのよね！
特殊ペアガラスと画期的な床構造により、
音の問題はご心配ありません。
セルコすべての開口部にPVCサッシとLOW-E2加工を施したペアガラスを採用。PVCとはアルミに比べて熱伝導率が1000分の1と言われる特殊な樹脂素材。LOW-E2加工は太陽光や紫外線をカットする透明な特殊金属のコーティング。さらにガラスとガラスの間にアルゴンガスを注入。この気密性の高いPVCペアガラスにより、3重ガラスに優る高性能な断熱性を実現しながら、外部からの騒音もしっかりとシャットアウトします。
05.セールスがしつこいから、
カタログをもらうのも気がひけるのよね！
訪問セールスは行いません。
まず、プレゼンテーション（展示場）にお越しください。
セルコホームのセールスの方法はちょっと変わっているかもしれません。というのはお客様の意向にそわない訪問セールスは行ってないからです。
これはコストの削減の一環であり、またお客様の意志を何よりも尊重したいからです。その代わりモデルハウスにDVDや各種資料の完備したプレゼンテーションルームを設置。専任のソフトエンジニアがきめ細かく商品の説明をいたします。
